ドコモ光の申し込みは電話OK?申し込み方法や開通工事など解説
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ドコモ光を申し込むには?
ドコモ光の申し込みの仕方について説明します。申し込み方法は3通り・電話も可能
ドコモ光の申し込みは、インターネットから申し込む方法・ドコモショップ店頭で申し込む方法・電話で申し込む方法の3通りがあります。 さらにドコモ光は、フレッツ光からの転用でも、他の光回線からの乗り換えでも、また、初めてインターネットを使う場合でも、条件を満たすことができれば申し込みが可能です。新規契約ならエリア検索をしよう
フレッツ光からの転用ではなく、新規でドコモ光を契約する場合、まずはエリア検索をしてその地域がドコモ光の提供可能エリアかどうかを調べましょう。提供可能エリアでない場合は、ドコモ光の利用はできません。 提供エリアを調べる方法は、ドコモ光のホームページから、地域に応じて「NTT東日本エリア検索」か「NTT西日本エリア検索」で調べます。転用なら転用承諾番号が必要
現在フレッツ光と契約をしていてドコモ光に転用をしたい人は、転用承諾番号が必要です。転用承諾番号は、フレッツ光を提供しているNTT東日本やNTT西日本に電話をすれば取得できます。 転用承諾番号の取得ができたら、インターネット・ドコモショップ店頭・電話の3通りでドコモ光の申し込みをします。ドコモ光の開通工事について
ここでは、ドコモ光と契約した場合の開通工事について説明します。ドコモ光サービスセンターから電話がくる
ドコモ光の申し込みが完了した後、開通工事日決定の調整や申し込み内容について、確認が必要な場合があります。その時は、ドコモ光サービスセンターから電話がかかってくることがあります。 また、プロバイダに関する確認が必要な場合は、プロバイダから電話がかかってくることもあるため注意が必要です。無派遣工事なら安くなることも
ドコモ光の開通工事には、作業員が利用者の家に入って工事をする派遣工事と、家に入ることなく終わる無派遣工事があります。家が戸建で新規契約の場合は派遣工事になり、転用でも場合によっては派遣工事になる可能性があります。 開通工事には料金がかかりますが、同一プランへの転用の場合には工事費がかかりません。無派遣工事の料金は、全プラン共通2,000円(税抜)です。開通案内が届かない時の注意点
ドコモ光の契約後は設置者住所で工事を行いますが、工事後の開通案内が届かないケースがあります。その場合、契約者住所がどこになっているかを確認しましょう。 ドコモ光の契約時に、設置者住所と契約者住所を登録します。両方の住所が同じであれば問題はありませんが、違う場合には開通案内が届かない場合があるのでご注意ください。ドコモ光申し込みのポイント
ここでは、ドコモ光を申し込む時、または申し込み後にやっておくポイントについて説明します。契約内容確認をやっておこう
ドコモ光をインターネットから申し込みをする場合、店頭で申し込みをするよりも時間がかからずに簡単にできます。しかし、自分ですべて入力するため、思った通りに契約できていない可能性もあります。 そのため、インターネットからの申し込みであっても、申し込み後の契約内容の確認はしておいた方がよいでしょう。My docomoから簡単に確認できます。申し込みの取り消しは早めに連絡を
ドコモ光を契約した後にキャンセルをしなければならなくなった場合、早めに申し込み窓口へ連絡するか、ドコモインフォメーションセンターに電話をすればキャンセルができます。 しかし、開通工事が終わった後のキャンセルは、解約扱いとなってしまい違約金もかかってしまいますので注意が必要です。キャンペーン利用でお得になることも
ドコモ光の契約をした場合、加入時期によっていろいろなキャンペーンを行っている場合があります。例えば、キャッシュバックや開通工事費無料、dポイントの付与などのキャンペーンです。 なお、プロバイダなどの申し込み窓口によってキャンペーンが違うことがあるため、お得なキャンペーンを行っている窓口を探すのも良いでしょう。申し込みに関する問い合わせ
ドコモ光での申し込みに関する疑問や、質問などの問い合わせ先について説明します。連絡先は問い合わせ内容によって違う
ドコモ光の申し込みに関することは、問い合わせ内容によって連絡先が変わります。キャンペーンや割引、手続きについての問い合わせ先は、ドコモショップまたはインフォメーションセンター(ドコモ携帯電話151、その他0120-800-000)です。 また、ドコモ光の工事に関する問い合わせは、ドコモ光サービスセンター(0120-766-156)です。まとめ
ドコモ光の申し込みには、インターネット・店頭・電話の3種類があります。また、フレッツ光からドコモ光への同一プランへの転用は、開通工事費無料です。さらに、新規契約の場合でも、タイミングによっては工事費無料キャンペーンをやっている場合もあるので、条件の合う人は検討してみてください。商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
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