dカードの解約時にポイントはどうなる?解約手順やデメリットを解説

dカードはNTTドコモが発行するクレジットカードです。dポイントカード・クレジットカード・電子マネーiDの3つの機能が、dカード1枚に集約されています。そこで、dカードを解約するときの手続きやポイントの取扱いなどについて説明します。記事の最終章にはdカードの内容についてもまとめてありますので、最後にご覧ください。

dカードの解約手順

電話で解約

dカードの解約は電話で手続きを行います。ドコモショップでは解約の手続きは受け付けていません。dカード会員本人が、カードセンターに電話をして手続きを行います。電話番号は0120-300-360、受付時間は午前10:00~午後8:00まで(年中無休)です。 なお、dカードGOLD会員の場合でも、会員本人がdカードゴールドデスクに電話をして手続きを進めます。電話番号は0120-700-360、受付時間は午前10:00~午後8:00まで(年中無休)です。 電話をすると、オペレーターからdカード番号・生年月日・dカードの有効期限・住所・電話番号・dカードの解約理由、以上6項目を聞かれます。これによって、解約手続きは完了です。

書面で解約

カード会員本人が電話できない場合は、書面での解約手続きになります。 解約に必要な書類を送ってもらい、必要事項を記入のうえ返送しますので、解約まで3週間程の時間がかかります。なお、dカードは同封して返送する必要はありません。

切り替えは書面のみ

dカードGOLD会員からdカード会員への切り替えは、電話ではなく書面で行う必要があります。 切替申込書という書類を送ってもらい返送しますが、改めて審査が発生するため勤務先や年収を記入することが求められます。さらに、dカードからdカードGOLDへのアップグレードも切り替え契約となり、審査が発生するためご注意ください。

dカード解約の注意点

ポイントは残る

dカードやdカードGOLDを解約したとしても、dポイントが消滅することはありません。dポイントクラブを解約するか、dポイントの有効期限が到来するまでは、ポイントは残ります。

iDも解約される

おサイフケータイやiPhoneのApplePayでdカードを利用している場合には、解約をする前にカード情報を削除する必要があります。

違約金は発生しない

dカードもdカードGOLDも、解約した場合に違約金が発生することはありません。

家族カードも解約される

dカードやdカードGOLDの解約と同時に、家族カードも解約となります。

ETCも解約される

ETCカードも同時に解約となりますので、dカードのETCカードを利用している場合には他のETCカードに変更するなどの手続きが必要になります。

解約した際の年会費

解約した場合の年会費ですが、例えば1月1日から1月15日までの間に入会した場合には、翌年の1月15日までに解約をすれば翌年の年会費は発生しません。この場合の1年の基準となる締め日は1月15日となるからです。 1月16日から1月末日までの間に入会した場合には、翌年の2月15日までに解約すれば翌年の年会費は発生しません。この場合の1年の基準となる締め日は2月15日となります。

解約後の支払い

dカード、あるいはdカードGOLD解約後に支払いが残っていた場合には、郵送で利用明細が届き、金融機関から利用代金が引き落とされます。

dカードサイトは使用できなくなる

dカード、あるいはdカードGOLDの解約後は、dカードサイトを利用することができなくなります。そのため、これまでの利用履歴などを確認することができなくなりますので、必要であれば印刷などをしておくことをおすすめします。

dカードについて

便利なポイントカード

dカードはポイントカードとして、dポイントが使えるお店で利用するとポイントが貯まる機能があります。さらに、クレジットカード、電子マネーiD(NTTドコモ運営・電子決済プラットホーム利用可のICカード)の、それぞれの機能を1枚のカードで利用することができます。 また、dカードはVISAあるいはMaster Cardのどちらかの国際ブランドカードを選ぶことができますので、海外でも問題なく利用することが可能です。

dカードは年会費無料!

dカードは年会費無料のクレジットカードです。2年目以降はカードの利用がなければ税抜1,250円の年会費が発生しますが、1回でも利用すれば発生しません。 ただし、dカードのゴールドカードとなるdカードGOLDは、初年度であってもカード利用実績があっても、年会費が税抜10,000円かかります。 なお、dカードもdカードGOLDも、カード会員として加入したタイミングによって引き落とし日が決まります。 カードの加入日が1日から15日の間であれば、締め日は当月の15日、引き落とし日は翌月の10日。加入日が16日から末日の間であれば、締め日は翌月の15日、引き落とし日は翌々月の10日です。 引き落とし日が金融機関の休日に当たる場合には翌営業日に引き落としが実行されます。 dカードの締め日については下記の記事も参考にしてみてください。 [blogcard url=”https://cktt.jp/3624“] また、dカード、dカードGOLDともに家族カードを作成することは可能です。 発行費用として432円が必要ですが、dカードの場合は、年に1度利用すれば年会費無料で保有することが可能。一方dカードGOLDについては、1枚目までは年会費無料で作成可能、2枚目以降も年会費は1,080円です。

ドコモユーザー以外でも申し込み可能

dカードは、NTTドコモの携帯電話やスマホのユーザーでなくても申し込み可能です。ソフトバンクやauのユーザーでも申し込みできます。

まとめ

dカードは、クレジットカードにポイントカードと電子ICカードの機能が付加されているため便利です。しかし、解約する際にはETCカードや家族カードなども解約となるため、後々困ったことにならないようきちんと確認をしながら手続きを進めるようにしてください。

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